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スナックデルソーレは"飲食店"というより"コミュニティ"なんだと思う。

CEO
2022.04.26

こんにちは!スナックデルソーレGINZAオーナー 
恵ママこと上林恵です。 
 
初めましての方にスナックデルソーレのことを
説明したいなと思った時に
いつも一言では説明できなくて
仕組みのややこしい店だなぁと
思ってしまいます。

ですが、シンプルに"コミュニティ"なんです!
っていえばいいのかなって最近思い始めました。

そこで、今日は
私のコミュニティへの想いについてお話します。

"コミュニティ"という言葉は
色んな使われ方をしますが
ここでは、
特定の興味関心や共通項によって集まる人たち
サードプレイスのような意味で使っています。
 


きっかけはコミュニティだった

そもそも私とコミュニティとの出会いは
会社員時代にさかのぼります。
(私の経歴については、
私のこれまでのキャリアをご覧ください)

就職と同時に東京に出てきた私は、
人とのつながりが社内の人に限られていました。

最初はそれで楽しくやっていたのですが
会社に対して違和感や閉塞感を
感じるようになってから
「社外にも友人がほしい」
と考えるようになり
社外のコミュニティに目を向けるように。

このコミュニティとの出会いが
私の人生を180度変えることとなったのです。


例えば、
・多様な生き方に触れ、以前よりも広い視野で
    物事を捉えられるようになったこと

・本音で対話できる仲間、場所ができたこと


・0→1は楽しいし、
    その際に失敗してもいいんだと気付けたこと

"コミュニティ"という言葉を聞くと
「他者とのつながり」
というイメージが先行しがちですが

私にとって、コミュニティに所属することは
「自分自身とのつながり」
を取り戻すきっかけとなりました。

私が今、自分の意志で自分の人生を
生きられているようになったのは
コミュニティとの出会いがあったからだ
と言い切れます。



価値観の変容

コミュニティとの出会いによって、
人生における価値観も
すっかり変わっていきました。


私が大切にしている価値観の一つ目は

「ありのまましなやかに人生丸ごと楽しむ」です。

私はいくつかの肩書きを持っています。


・スナックのママ
・キャリア支援
・コミュニティオーナー
・お母さん

どれもが私、上林恵です。

仕事も暮らしも遊びも学びも全部ひっくるめて
自分の人生を丸ごと楽しむ
全てがつながっている
そんな感覚で生きています。


そんな風に捉えられるようになったのも
会社という組織に属するのではなく
その時その時の自分のニーズに応じて
複数のコミュニティに属するようになったことが
大きいのかなと考えています。

大切にしている価値観の二つ目は

「半径3mを笑顔で満たす」です。


半径3メートルというと、
家族や友人知人など
自分の身近な人たちを指します。


視座が低いと感じる方も
いらっしゃるかもしれません。


でも、自分の半径3メートルの身近な人たちを
笑顔で満たす人たちの輪が広がっていけば、
結果的に
世界中の人が幸せになると思いませんか?

目の前の人とのつながりを大切にしながら
今の等身大の自分でできることを、
全力で取り組む。

それこそが、
世界中の笑顔につながると信じています。




私にとってのコミュニティとは

冒頭にもお伝えしたとおり、
私の人生を大きく変えることになった
コミュニティとの出会い。

私にとってコミュニティとは
どんな場なのか、
もう少し詳しくお伝えしますね。




応援し合える仲間をつくる場

肩書きや役割ではなく
「一人の人間として」応援し合える
利害関係のないフラットな仲間ができるのは
コミュニティの大きな魅力だと思っています。


初めて、
ある社外のコミュニティに参加した時
参加する人たちの多様さに
とても驚いたことを記憶しています。

自分がそれまでいかに偏った世界で生きていたか
気付くことになりました。

「生き方ってなんでもあり!」
を体感したのと同時に、
「自分らしいキャリアやライフスタイルを
体現しながら輝く人ってなんて素敵なんだ!」
と実感したのでした。

バックグラウンドも価値観もキャラクターも
それぞれ違うけれど、
お互いをそのまま認め合い
応援しあえる仲間がいる
ということの素晴らしさ

これが多種多様な人たちが集まる
コミュニティの醍醐味ではないでしょうか。




自分が大切にしたいことを大切にできる場

応援し合える仲間ができることとつながりますが
コミュニティは
「自分が大切にしていることを大切にできる場」
でもあります。

以前は、社会や組織の中での評価が気になって
その場その場で「求められる行動や発言」
をしていたように思います。

コミュニティの中では
他人や社会からの評価ではなく、


「自分がどうありたいのか」
「自分にとって何が心地よいのか」


といった自分の考えや想いを
正直に話す機会ができたことで
「ありのままの自分」
を大切にすることができ、
違和感を見過ごさないようになったんですよね。

自分とのつながりを取り戻せた瞬間でした。

私にとってコミュニティとは
「自分の意志で生きるようになった」
きっかけをくれた大切な場だといえます。



実験の場

私、コミュニティの中って、
「安心して失敗できる場所」
だと思っているんですよね。

仕事の場面だと、
社会的な責任や評価なども関わるため
迂闊に失敗できない場面も多いかもしれません。

一方コミュニティ内での活動は
ライフワークとして行われているものも多い上に
人間関係もフラットで
他者から評価などされる心配もないので
失敗してもOK!という気軽な気持ちで
チャレンジができるのではないでしょうか。

私自身、
初めて自分でイベントを企画し主催したのが
コミュニティ内での経験でした。
「どうなるか分からないけど、
とりあえずやってみよう!」
と軽い気持ちで取り組んだところ
想像を遥かに超えて楽しかったんです。

この体験が、後々独立し
自分で事業を創るようになる
最初の一歩につながっています。

自分がやりたいことを形にしていくための
実験の場として
コミュニティを上手く活用するのは
オススメです。

実際にデルソーレコミュニティでは
ママとしてお店に立つ
講座やワークショップのプレを行う
モニター向けにサービス提供するなどの
チャレンジの実践が日々行われています。



まとめ

私はコミュニティとの出会いが
人生の大きな飛躍につながりました。

応援し合える仲間がいて
自分自身が大切にしたいことを大切にしながら
実践を繰り返すことで事業も人生も加速させる。
コミュニティには
そんなパワーがあふれています。


今回は、私の価値観を180度変えた
コミュニティへの想いについて
書かせていただきました。

次回のブログでは
コミュニティを立ち上げる方法や
うまくいくためのコツなんかを
お伝えできたらと考えています。

楽しみにしていてくださいね。

    但住 奈都貴直感型ワクワクワーカー
    名古屋在住。大阪育ちでお笑いが好物のゲラ。大学卒業後こども英会話教室の講師兼運営をしていたが、思い立って国税の道へ。国税局職員として13年間勤務。「猛獣使い」と呼ばれた人。2021年にフリーランスになり、マネーリテラシーの重要性を伝えるべく活動中。直感を信じて生きる人生。5歳児のお母さん。お酒の席が何より好き!

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