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ここが私の生きる場所

CEO
2021.08.10

「恵さん、小さいお子さんを育てながら
お仕事もバリバリ両立されてて
大変じゃないんですか?!」

3年前に独立してからは、
3つの事業を行っています。

よく冒頭のようなお言葉をいただきますが、
私の中で今やっている活動は「使命」のような感覚で
「仕事」というより「ライフワーク」
もっというと「人生そのもの」だと感じています。

一緒にスナックを経営しているママ達や、
お客様とのコミュニケーションの中で
心からやりがいと感謝を味わうことができています。

ここにいると常に大好きな人達に囲まれ、
私自身が充電されて
「あぁ幸せだなぁ...」
と肌で実感できるんですよね。


現在、私が運営している事業を
紹介させていただきますね。



"半径3メートルを笑顔で満たす"3つの事業


1:シェアスナックの運営

一つ目は、
銀座にあるシェアスナック「デルソーレ」を運営しています。
お客様もママ達も安心して過ごせるよう、
完全紹介制とさせていただいております。

共同経営をしているので、ママも日替わり。
個性豊かな輝く女性達が、
毎晩代わり代わりカウンターに立ち、
それぞれのカラーで銀座の夜を彩っています。


2:キャリアサポート



二つ目が、
「対話」を通じたキャリアサポートです。

「きちんと時間を取って自分自身と向き合いたい」
「やりたいことを見つけたい」
「今、変わりたい!」


そんな方達にセッションを行っています。

キャリア・ライフ・パートナーシップ・ビジネスなど
テーマはさまざま。

その時その時、本当に大切にしたい心の声に耳を傾け
全力でサポートしています。




3:コミュニティー運営

シェアスナックデルソーレには、
二つのコミュニティがあります。


一つ目が、
「デルソーレに集う人たちのコミュニティ」

会社でも家庭でも、
皆さん様々な「肩書き」を背負って
日々生きているかと思います。

肩書きを外して、
ありのままの自分として居られること。
ありのままの自分として認められること。
がスナックの魅力だと思います。

そんなフラットであたたかい関係性を
より多くの方達と築いていただけるように、
様々な取り組みを始めています。

その一つとして、
ママの“好き”や“得意”を生かした
大人の部活動も始めました。

現在は、
・ゴルフ部
・麻雀部 
・良い女部 (女性限定)
・ワイン部 
・カラオケ部 
があります。

「スナック」=「お酒を飲む場所」
そのようなイメージをお持ちの方が多いと思います。

ですが、それだけではなく、
共通の趣味や関心事を持つ”人と人とが繋がる場”として
それぞれゆる〜く活動しています。


二つ目が、
「デルソーレのママ(共同オーナー)のコミュニティ」

個の時代を生きる女性のための、
夢を形にするコミュニティです。

デルソーレを共同経営しているだけでなく
メンバー主催の勉強会やワークショップ、
毎月の飲み会など
定期的に様々なイベントを企画しております。

業種も業界も様々ですが、
全員共通していることは、

「らしさ全開」で自分の人生を生き、
やりたいことを形にして
ビジネスにも繋げているということ。

そして何よりも、
太陽のように温かく愛にあふれた女性であるということ。

このメンバーで集まると、
いつも楽しすぎて時間を忘れてしまいます。

私にとってはこのコミュニティが、
デルソーレを続けていく上で絶対になくてはならない
大切な存在になっています。

それは、
忘れもしない“あの期間”があったからです。


突きつけられる”営業停止”



「え、、ウソでしょ!?」
2021年もスタートしたばかり。
新年の清々しい朝に起きた出来事です。

「よし、今年も素敵な一年にするぞ!」
そう意気込んでいた矢先。

「ピロン♪」
スマホに通知が届きました。

「なんだろ?」
そう思って画面を触ると、
最も避けていた”速報”が飛び込んできました。

それは、
「緊急事態宣言発令」

昨年の11月にオープン。
ようやくプレオープン期間が終わり、
さあ、ここから盛り上げようと意気込んていた時です。

この事実を知った時は本当にショックでした。

そして、真っ先にデルソーレで働くママさん達の顔が
頭に思い浮かびました。

この出来事は、ショックにとどまらず、
どん底にまで落ちていくのです。


モヤモヤと絶望に挟まれた2021年上半期

「うーん、2ヶ月くらい我慢したら、また夜も、営業再開できるかな?」
そんな淡い期待を持っていました。

しかしあなたもご存知の通り、
緊急事態宣言は延長を重ね休業を余儀なくされます。

事実、2020年の11月にオープンして、
最初の半年間のうち半分以上を休業しているという状態でした。

「やっとの思いでオープンしたのに、理不尽すぎる‥」

 辛い状態が続きました。


支えてくれたのは仲間の存在


休業期間中、何よりも辛かったのが、
「これから一緒にスナックを盛り上げよう」と
デルソーレにジョインしてくれたママが、
お店に立つチャンスが無くなったこと。

「せっかく集まってくれたママ達が
デルソーレから離れていったらどうしよう...」

そのような不安や恐怖がグルグルと頭の中を駆け巡り、
心が折れそうな日々が続きました。

そんな私の不安をママの皆さんに
思い切って打ち明けてみたところ、

「飲食以外の形で、今できることをやりましょう。」
「私にできることなら何でも手伝いますよ!」
「例えばこんなテーマの勉強会だったら私いつでも主催できますよ。」

・ママ達の愛のある優しさ
・引き出しの多さ
・バイタリティの強さ

これらを、改めて実感した瞬間でした。



居心地の良さのヒミツは"繋がりの力"



ママ達に支えていただいたおかげで、
前向きな思考にシフトチェンジ。

外向きの営業ができないからこそ、
内部のチームの関係性や、
運営の仕組みを整える期間にしようと
考えをガラッと変えました。

具体的には、
全員と定期的に1on1したり

ママが講師となって、
それぞれの得意分野についてシェアする会
テーマを決めてみんなで取り組むワークショップなど、
一人一人にスポットライトを当てた活動を行いました。

そうすることで、
今まで以上にママ同士の繋がりが活性化され
絆も深まったんですよね。

今振り返ってみると、
この休業期間の体験があったからこそ、
「強くて優しいデルソーレ」の基盤ができました。

この体験が今日のデルソーレを作っています。

▶︎「遠い夢や憧れと今ここで繋がる」へ続く‥










    野崎 麻里恋するアルコールライター/会社員
    1990生まれ大分県出身。 スタートアップで会社員をする傍、セールスコピーライターとして集客から販売までのお手伝いをしております。 ライターになろうと思ったきっかけは、 「昼からビールを飲む生活に憧れたから」 好きな言葉は「ハッピーアワー」と「乾杯」

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