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ママインタビュー Vol.5〜高橋 麻菜美さん〜

ハレノヒスナック
2021.05.26

 

PROFILE 

お名前:高橋 麻菜美
出身地:東京(赤羽)
趣味:仕事、ゲーム、猫、買い物
お仕事: 2020年11月に起業。人材紹介やスポーツメディアの運営など。
あなたは何ママ?:元気な人事部長ママ


INTERVIEW


ー 本日はよろしくお願いします!まずはまなみさんのお仕事について教えてください。 

人材・メディア事業を運営展開するの会社を経営しています。

ー会社経営に至るまで、どんなお仕事をされていたのですか?

高卒後、ホテルの専門学校へ。一社目はホテル業界で法人営業。その後10年ほどブライダル業界で人事、直近まで外資の人材紹介会社でマネージャーをしていました。


ーホテルマンを目指したのはどのようなきっかけだったのでしょうか?


家庭の方針で、高校生からはお小遣いは一切なしでした。必要なものは母にプレゼンし決裁をもらいます(笑)。進学も自分で選び、自分のお金で勉強する。なので、高校では部活に入らずコンビニやレストラン、塾講師など5~6つくらいバイトを掛け持ちしていました。30連勤や、1日2箇所のバイトをハシゴとか、当たり前。兄と弟の3人兄弟で、弟と年齢が10歳離れているので、より自立しなきゃという気持ちが強かったです。でも働くって楽しくて、コンビニでも、この地域はこの商品がよく出るな、とか「あなたからタバコを買いたい!」と"顧客"がついたり(笑)、リアルな大人の話を聞いたり…勉強よりも社会を知ることが楽しすぎて、進学よりも「早く働きたい!」と思うように。そして、自身が得意とするサービスの頂点を目指すべく、日本一のホテル学校に行こうと決めました。

ーすごい!まなみさんのストイックさはご家庭の考え方にルーツがあったのですね。

そうですね!しかもどうせ行くなら特待生をとりたい!と思い、目立つために面接で聞かれたことを全部英語で答えてみたんです(笑)。それで実際に特待生として入学出来ました。

ーさすがの発想!(笑)高校生でその英語力はすごいですね!
ホテルの法人営業はどんなことをしていたのでしょうか?

法人営業部の「政治班」で、政治家に向けた営業を担当していました。決起会や秘書の方々の会議など、ホテルの会場を利用していただくための営業で、同時に受注した宴会のプランナーも担っていました。

ー政界は礼儀マナーなど厳しそうなイメージがあります!

ビジネスマナーは当然で、政治のことも全くわからない中から勉強しました。政治家の方々とお話するのはとても良い経験で、この特殊な営業経験がのちの人事経験にも活きたのではと思います。


ー人事になったきっかけは何ですか?

ホテル業界以外の世界を知りたいと思って転職フェアに行ったら一人のおじさまに声をかけられて、その方がたまたま大手メーカーの役員で、うちで人事をやらないか?と。それがきっかけです。ラッキーでした(笑)そこで人事としての基礎を磨かせてもらいました。ただ、ビジネスで活躍している「女性」のロールモデルってなかなかいないな、と気づき、ブライダル業界へ転職。同じ会社で10年程勤め、最終的には人事部長になりました。

ー10年!まなみさんのキャリアの大半を占めていますね。

この会社との出会いが私の仕事人生の大きな転機です。くさいですが心から会社を愛していました。あとブライダル業界で働く「人」が大好きで、とことん人のためを想って、それが最後自分の幸福につながるという考えの人が多く、そんなスタッフ達を守りたい、この会社が成長することでブライダル業界を成長させる、そんな想いで働いていました。

 
ーまさに天職ですね。なぜそんな愛する会社を離れようと思ったのでしょうか?

社長が「自分が引退し、新卒で社長を目指せる環境を用意することで社員に面白く働いてもらいたい。それが会社の成長(アップデート)につながる」という考えを持っている方で、彼は本当に実行し引退。私もこのままこの会社で人事部長を続けていると、若手にチャンスを与えられないなと。大好きだからこそ、辞めることを決意しました。
そうして転職相談したのが、今私がバーテンをしている銀座の「助屋」というBARのオーナー。「君にとってその会社を超える会社は、人事としては、ない!別のチャレンジをしてはどう?採用という仕事は、“営業”でもある。外資の環境の中で、戦って勝って、自信をつけてから将軍(=経営者)になりなさい」と。そして大手外資人材紹介会社へ転職しました。

ーなるほど、それも大きな転機ですね。

英語が公用語、外国人比率が半分の環境でした。仕事内容も英語でのビジネス環境も初めてで…苦労しました。ただ、やはり覚悟を持って前職を辞めたわけで、ここで活躍しなくては意味がない。語学が出来ないことと仕事が出来ないことは全く関係ない。と、必死でやりました。メンバーにも恵まれ実績も出せるようになり、入社1年で賞を獲り、マネージャーに昇格しました。会社としての大きな売上も任せられるようになり、自分の今までのキャリアや育ててくれた人たちに改めて感謝をしましたね。


ーそのあと起業に至るのですね。

はじめはフリーランスで仕事を受け、その後法人として会社を立ち上げました。共同経営で、代表はスポーツメディア事業を、私は人材紹介事業を中心に活動しています。個人的には、いずれお世話になったブライダル業界に恩返ししていきたいと思っていて、ブライダル業界で働く人たちのネクストキャリアをサポートしたり、まだまだ古い文化も残る業界なので、別業界のからブライダル業界に副業として参画してもらうなど、業界全体を盛り上げていくことにも取り組みたいです。

ーとても素敵ですね!プライベートについてもお伺いしたいのですが、趣味は何でしょうか?

趣味は仕事です! 

ー言い切り!笑 かっこよすぎますね。

あまり公私の区別をつけたいタイプではなくて、プライベートで人と会ったり、何かしていても、「あ、これ●●に使えるな」とか、すぐ仕事につなげちゃう(笑)でも、そんな公私が連動していく感じが好きです!

ーちなみにめぐさんとはどのような出会いだったのでしょうか?

「かっこよく人生を生きている美人(笑)を集めて飲もう!」と、友人と一緒に主催した20名くらいの女子会に、恵さんが来てくれたのがきっかけ。
久しぶりにランチしたときに「自分のお店を持つ」と話す恵さんの叶えたい夢を応援したくて、ここに参加しています。


ーまなみさんのスナックの特徴を教えてください。

キャリア相談、仕事探し、人材募集したい方が多いですね。

私の場合、「私の」というより、「デルソーレのお店やママたちの」スナックとして、お店が成長を遂げていく姿を見たいというのが一番かもしれません。人事的目線(笑)デルソーレで夢を叶えていく女性たちを近くで見て、私は困ったときに駆けつける。そんな存在でありたいです。お客様には、デルソーレと関わることが一種のステータスになるような、そんな時間や機会を提供したいですね。

ー最後にお客様へメッセージをお願いします!

デルソーレには、ちょっと大人びたいろーんな人生経験を積んだママ達がいます。ビジネスウーマンとして、女性として、妻として、母として、そんないろんな顔を持つママたちと出会ったら、きっと朝まで飲み明かしたくなるはず!人と人とが繋がり合う心の通ったスナックへ是非お越しください!


麻菜美ママの出勤スケジュールは、こちらのカレンダーでご確認ください。 

    西川 絵里香デルソーレママの裏方サポート
    恵ママのリクルート時代の同僚で1児の母。現在育休中でデルソーレの運営サポートを担当。

    # 公式インスタグラム